当事務所の新型コロナウィルス感染予防に関する取り組み
1)マスクの着用
弁護士等のスタッフは、接客・相談・打ち合わせ等の際に、マスクを着用いたします。
2)アルコール消毒の徹底
打ち合わせ室の利用毎に机・ドアノブ・ペン・呼出チャイム等、お客様の手が触れる範囲をアルコール消毒しております。
3)接茶サービスの廃止
グラス・茶器での接茶サービスを廃止し、ペットボトルでのご提供を行っております。
相談・打ち合わせ終了時には、ご利用になったペットボトルはお持ち帰り下さいますよう、皆様にご協力をお願いしております。
4)ビデオ電話等の活用
対面での相談・打ち合わせにご不安のある場合は、ビデオ電話・テレビ会議システムによる相談・打ち合わせが可能です。
①お客様に御来所頂いて、別支店の弁護士がテレビ会議システムを利用してご対応する、②お客様のご自宅などから、お客様ご自身の機器(スマートフォン・PC等)でビデオ電話を掛けて頂き、事務所内の弁護士と会話することができる体制を整えています。
5)ソーシャルディスタンスの確保
対面でのご相談の場合には、斜向かいに座る等し、着席時のソーシャルディスタンスに配慮しています。
6)定期的な換気の実施
打ち合わせ室等密閉空間について、定期的に換気を行っております。お打ち合わせ時も可能な限り換気を行います。
7)在宅勤務の推進
現在、所内感染防止のため、出所する人員数を最小人数にして、その他の人員は在宅勤務を行っております。
なお、当事務所では、鬼怒川水害による被災を教訓とし、従前よりリモートワーク環境を整えて参りました。感染リスクを最小限に抑えつつも、今後も従前と変わらぬ法的サービスの提供に努めて参ります。